アロマセラピー |
リラックスの小窓 お部屋でリラックス〜アロマセラピー |
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アロマセラピーの小窓 |
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◇エッセンシャルオイルで香りを 植物の花びらや葉から香りや薬効成分を抽出したもので、揮発性があります。 コットンやウッドブロック等に含ませるだけでもOKですが、温めるとさらに効果的です。 アロマポットにはキャンドルを温めるものと電気で温めるものがあります。 お皿に水を張り、エッセンシャルオイルを数滴たらします。空焚きには充分注意 しましょう。アロマポットでなくても器に熱湯を張ってオイルをたらすだけでも 香りは立ちます。急な来客などですぐに香りを立たせたいときには香りの フレッシュナーが便利です。無水エタノール約10mlにオイルを数滴混ぜて スプレー容器に入れ、精製水を約50mlを加えてよく振ります。さっと霧吹き するだけで香りが広がります。フレッシュナーは長く置かずに早めに使い切りましょう。
◇お香で香りを 最近は日本古来の香りに加えて和洋折衷感覚のカジュアルな香りなどの バリエーションが豊富になりました。お香独特の一筋に立ち昇り揺らぐ煙を見ていると 不思議と心が落ち着きますね。また、色もカラフルで形もシンプルで造形的なので モダンなインテリアにも良く似合います。。お気に入りのおしゃれな香皿や香器で 楽しみましょう。形で分けるとお線香の形のスティックタイプ、三角錐のコーンタイプ、 蚊取り線香の形の渦巻きタイプがあります。スティックタイプは少しずつ香り、 1本10分程ですが数時間は香りが残ります。コーンタイプは先端から徐々に 香り始め、だんだん強く香ります。形や色をがかわいいので見た目の インテリアとしての楽しみも。蚊取り線香タイプも香りとともに色と形が楽しめ、 クリップ型のスタンドで挟んで置けば、挟んだところまでしか燃えないので、 燃える時間を調節できます。ちょっとだけ香らせたいときにいいですね。 ◇アロマキャンドルで香りを キャンドルの中にエッセンシャルオイルを含ませたキャンドルです。キャンドルに 灯りをともすことによってエッセンシャルオイルの成分が温められて揮発し、 お部屋に香りが広がります。お部屋の照明を落としてキャンドルの灯りを眺め、 芳香の中に身をおくことで視覚と嗅覚双方から心身がを癒され、。日常のストレスから 離れてリラックスするひと時を持つことができます。様々な香り、色、形のものが 市販されていますがお家にある材料で自分で作ることもできます。 アロマキャンドルに入れるエッセンシャルオイルは蝋との相性が良いものを選びます。 ラベンダー、ミント、レモンなどが良いでしょう。紙コップや牛乳パックをキャンドルの 型に使うと固まって冷めた時簡単に取り外せて便利です。お菓子の型を利用したり、 果物をくり貫いた皮を型そのまま使ったり、熱に弱くないものならOKです。クレヨンや 市販の専用顔料を使って色をつけることも出来ます。また、使う蝋は是非、体に良い 天然成分のものを使いましょう。 ◇お部屋別香りの演出法 ◆玄関 玄関ドアを開けたときに良い香りがふんわりと迎えてくれるととても 気持ちいいですね。しらずしらずのうち自分の家には自分では気がつかない 独特の匂いがついてしまっています。玄関はお家の顔。気持ちよくお客様を お迎えするのに香りは最初のおもてなしです。キャンドルタイプのアロマポットなら 見た目の演出もバッチリ。香りの種類はペパーミントやユーカリなど清涼感のある さわやかな香りがおすすめです。シューズボックスを開けたときのムワッとした 臭いの対策には殺菌効果のあるティートリーやレモン、ラベンダーなど香りが 向いています。エッセンシャルオイルをコットンボールなどにたらして 小皿などにのせてシューズボックスの片隅に置いておきます。ドライハーブを 布切れにくるくる包んでリボン等で口をくくり、 シューキーパー代わりに靴の中に しのばせると靴の臭いを防いでくれます。除菌効果のあるカモミール、タイム、 セージなどを使うと靴のお手入れにもなります。 ◆リビング リビングやダイニングは家族やお客様が集う場所なので、誰にでも なじみやすく、癖の無い香りが向いています。バラやラベンダー等の フローラル系や、オレンジなどの柑橘系がおすすめです。ダイニング付近では 食事を楽しむのにあまり邪魔にならないようなやさしい香りを選ぶようにしましょう。 お客様にはエッセンシャルオイルをたらしたお湯で絞ったおしぼりをすすめるのも 良いおもてなしになります。リビングボードやサイドテーブルの上にお気に入りの アロマポットを置いたり、おしゃれな食器やグラスにお湯を張ってオイルを たらしたり、インテリアとしてディスプレイも楽しみましょう。窓ガラスやガラスの リビングテーブル、電球やスタンドランプなどを拭き掃除するのにエッセンシャル オイルでつくったフレッシュナーで拭くと仄かに良い香りが漂います。 ドライハーブの束やリース状にしたものを窓辺に飾ってもナチュラルテイストで おしゃれですね。 ◆寝室 一日の疲れを癒し、心地よく眠れるために香りはとても効果的です。 リラックスできる香りを選んで、寝る10分前くらいから香りを立たせると良いでしょう。 部屋の広さにあわせて香りの強さを調節し、眠りの邪魔にならないくらいにして おきます。お香やキャンドルタイプのアロマポットは寝る前には必ず消して おきましょう。電気の熱で温めるアロマライトなら火を使わないのでつけたままでも 大丈夫。低い位置に置くと眩しくなく、足元灯にもなります。コンセントに直接 差し込むタイプのものなら暗い中でコードに足を引っ掛けることもありません。 枕カバーの中に枕と一緒にドライハーブの入った袋を入れておくと枕から仄かに 香りが漂います。 ◆収納 収納にはシダーウッドのエッセンシャルオイルをコットンに含ませて 置いておいたり、シダーウッドのプレートを吊るしたりすると深い森林の香りが 広がります。シダーウッドには防虫効果があり、衣類を虫から守ってくれます。 シダーウッドプレートの香りが薄れたら、サンドペーパーで表面を削ると香りが 復活します。虫除け効果のあるお香(防虫香)を衣装ケースに入れておくのも 良いでしょう。香りと防虫の二役で、大切な衣装を守ってくれます。 ◆キッチン キッチンはお料理の匂いが主役です。主役以外のいらない臭いは できる限り取り除くのが理想です。自然の脱臭効果があるものを活用しましょう。 陰干ししたミカン等の柑橘類の皮を焼き網であぶると気になる臭いが消え、 さわやかな香りが広がります。魚を焼いた時の独特の臭いの退治にはお茶殻が 活躍します。グリルが熱いうちに茶殻を広げます。余熱で茶殻が温まり、 イヤな臭いを消してくれます。冷蔵庫の脱臭には食べられなくなった食パンを 黒く焦がしたものや、コーヒーの出殻をよく乾燥させたものを入れておくと効果が あります。また、コーヒーの出殻をレンジで温めるとレンジ庫内の脱臭になります。 ◆浴室 浴室にはワックスに香りの成分を練りこんだ練り香はいかがでしょう。 ワックスなので水がかかってもはじくので溶ける心配はないですし、浴室内が あたたまると香りが自然と立ちのぼります。ヒノキなどウッディな香りにすると 温泉気分がたのしめますし、ラベンダーなどでリラックス気分も満喫できます。 入浴剤等他の香りを楽しみたいときはワックスに蓋をすればいいだけ。 香りが薄れたら、表面を削ると再び香りが生き返ります。トイレの臭い消しにも フレッシュナーを活用しましょう。直ぐに消臭したいときはマッチを1本擦れば スッと臭いが消えます。そのあとフレッシュナーをひと吹きしておけばOKです。 マッチも上手にディスプレイしちゃいましょう。ただし、小さな子供のいるお家では マッチは手の届かないところに。洗面カウンター周りは水はねも多いスペース。 石鹸なら少しくらい水がかかっても大丈夫。インテリアと実用を兼ねて良い香りの 美しい石鹸たちを取り混ぜてセンス良くディスプレイしてみましょう。 |
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