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アウトドアリビングの小窓 |
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アウトドアリビングの小窓よりアウトドアリビングって? アウトドアのリビング、つまり屋外のリビング。 お庭やバルコニーに造るもう1つの生活空間のことです。 外で食事をしたり、読書をしたり、昼寝をしたり、 ペットと遊んだり、お花の鉢の手入れをしたり、工作をしたり。。。 室内ではしにくいことも、アウトドアリビングでは 思いっきり楽しむことができます。 お気に入りの快適な外部屋ができたら、 天気の良い日はお出かけすることなく ココで一日中過ごしてしまうかもしれませんね。 |
◇アウトドアリビングのプラン
方法、柱を立てて木の板で枠を組んだパーゴラを設置する方法、固定式で折りたたみ できるの布・ビニール・アクリル製のオーニングを設置する方法、簡単にタープや ファニチャーとしてのパラソルを使う方法などがあります。どのくらい広い面をカバー したいか、植物を絡ませたり吊るしたりしたいかどうか等、スペースの使い方に合わせて 選びましょう。サンルームとしてガラスやアクリルの屋根・壁で囲むスタイルもあります。。 (ただし、建築面積や床面積に算入されるケースがありますので注意して下さいね。) また、夜にこのスペースで食事したりくつろぐことが多いなら、照明も大切なポイントです。 照明はいくつかに分散して配置すると効果的。屋外灯(防水タイプのもの)のほかに、 アウトドア用のランプを利用したり、キャンドルを補助的に使ったりしても雰囲気が出ます。 また、植栽にライティングするなら、LED(発光ダイオード)が良いでしょう。熱照射が少ない ので植物にやさしく、省エネです。アウトドアリビングはどちらかというと時間をかけて 徐々に手作りしていくのが楽しみの1つでもあり、その方がしっくり落ち着いた空間に なるような気がします。一度に全てを造ってしまうのではなく、だんだんと使い方に 合わせてトレリスをプラスしたり、花台を手造りしたり、テーブルやチェアを追加したり、 バーベキューコアやピザ焼き釜をレンガで造ったり。。。そうして、時間が経つうちに 植物たちが空間に馴染んでいきます。まさに「スローライフを楽しむ第2のリビング」 ですよね。 ◇ウッドデッキの素材
北米産の材で香りが良く、木目も美しい。害虫を寄せつきにくく、寸法が安定していて加工 しやすい。気泡を含む細胞で構成されているので、比重が軽く、断熱性・防音性も あります。歩行感が良いのも特徴です。腐りにくく、耐久性にすぐれています。 ◆イエローパイン 北米産の材で節目が少なく色合いも明るく木目が美しい。比較的リーズナブルなお値段 ですが、強度はありますが、よく乾燥させた、防腐処理をきちんとされたものが よいでしょう。 ◆イペ 中南米産の材で耐久性にとてもすぐれ、寸法も安定しており、表面の耐候性も抜群で 美しい木肌を長期間保つことができます。木目は細かく高級感があります。また、 木に含まれている樹脂成分により害虫・シロアリに強く、ウッドデッキには理想的な 木材です。 ◆ジャラ オーストラリア産の材です。耐久性にすぐれ、色が非常に美しいので高級感があります。 また、防腐性にもすぐれ、数年間ジャラ材を地中に埋めておいても腐食しなかったという 話があるほどです。 ◆ウリン アジア産の材です。非常に木肌が滑らかで鉄の木(アイアンウッド)と呼ばれるほど硬い 木質で、耐久性にすぐれています。木目が素直なので加工がしやすいのが特徴です。 対磨耗性、防腐性にもすぐれ経年変化が少ない木材です。 ◆木製樹脂 木を粉砕したものを樹脂に配合し、成型した人工木材です。木粉はリサイクル材が 使われています。腐食したり色あせたりする心配がなく、メンテナンスが簡単です。 耐久性、耐候性、防腐性もあります。天然木にかなり近い風合い、手触りのものに なっています。 ◆国産杉・ひのき そのままでは腐食しやすいですが、技術の革新ですぐれた防腐加工をほどこして 利用できるようになってきました。今後はさらに性能を上げる工夫が進んで リーズナブルで良い材として利用が増えてくると思われます。 ★環境問題のこと 輸入材はその産地の環境問題にも配慮して選びたいものです。 貯蓄量に対して過剰な伐採が行われれば、森林が破壊され、 降雨により大きな被害につながります。特に中南米、アジアの 南洋材などでは伐採状況が要注意の森林もあるようです。 現在、環境に深刻な影響のない材としては、レッドシダー、 イエローパイン、ジャラ、国産の杉、ひのきなどです。 ◇屋上ガーデンにチャレンジ アウトドアリビングは欲しいけどお庭スペースがない。。そんなときは屋上にガーデンを プランしてはどうでしょう。屋上の緑化は近年、とても技術が進み、軽量で建物への 負担が少ないく、施工もしやすい優れた商品がどんどん開発さています。 ガーデニングはもちろん、家庭菜園やも可能です。また、屋上を緑化すると緑化した 面の断熱効果が期待できます。土はコンクリートに比べて熱しにくく、冷めにくいので 天然の断熱材となって最上階のお部屋の温度変化を少なくする効果があるわけです。 特に夏は土の水分が蒸発する事で熱をうばってくれたり、植え込んだ植物で陰が できて直射日光が減ったりしてお部屋のクールダウンに一役買ってくれます。 屋上ガーデン造りで重要なポイントは防水と荷重の問題です。防水は建物の構造に より、種類が異なり、それによって建物を植物の根から守る耐根対策等が違って きます。また、建物がどのくらいの荷重に耐えられるかを確認し、それに見合った方法 を選択しましょう。積載荷重の条件を無視して大きな荷重のかかる緑化をする わけにはいきません。専門の業者に調査、確認してもらい、方法を相談するのが よいでしょう。プラン作りから施工まですべて依頼することもできますが、 屋上ガーデンの基礎・基盤づくり、土入れのみを依頼し、後は自分でゆっくり庭を 作っていくのもいいですね。樹種の選択と植える位置ですが、葉の落ちる落葉樹を 植える時はお隣の樋に落ち葉が詰まってしまわないように隣家から離れた位置に 植えるようにしましょう。また、成長の早い樹種は屋上ガーデンで維持できなくなったり するのでその点も考慮にいれて選びましょう。屋上ガーデンは地上に比べて日当りは 抜群ですが、通風がよすぎて乾燥しやすいという特性もあります。表面だけでなく 地中までしっかりとお水を与えられるよう、水まきは一度にタップリと。 まめにお水やりができない場合は自動散水システムを利用する方法もあります。 屋上ガーデンは地上のお庭よりもよりプライバシーを確保しやすいので ワンちゃんを放し飼いにするのもよし、子供の水遊びもよし、日光浴もよし。。 家族だけのアウトドアリビングとして活用できそうですね。 |
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