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リフォームの小窓 リフォームのルームプラン |
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リフォームのルームプランの小窓 |
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リフォームのルームプランの小窓より
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◇玄関 玄関は家の顔です。家に入った時の第一印象はとても大切。たとえ狭くても、明るく 気持ちの良い空間になる様工夫しましょう。戸建住宅で光の入る窓がとれない 場合は玄関ドア自身にガラスの入ったものを使ったり吹き抜けを取って上からの光を 取り入れたりできないか工夫してみましょう。玄関に必要な要素として玄関収納が あります。玄関に収納したいものは、基本は靴と傘ですが靴のお手入れ用の道具、 宅配便用の印鑑、自転車等の鍵類等の小物が収納できれば便利ですし、季節ものの 上着や帽子や手袋、ゴルフ用具、子供の外での遊び道具(ボール・バット・縄跳び・・・ たくさんありますよね!)折角ですから収納したいものを上手にまとめましょう。 また、玄関収納の下は少し浮かせて普段履きの靴を置いたりするスペースにすると いつもタタキ部分に靴があふれている問題を解決できるのでは? また、玄関収納家具に代えて玄関脇にウォークインのクローク収納をとる方法も あります。タップリ収納でき、かつ見えているのは扉一枚なので玄関やホールが スッキリした印象になります。 ◇廊下・階段 一戸建ての階段の位置は動線が長くなってしまうか短くできるかの重要なポイント なので無駄のないプランになるようベストな位置を考えましょう。一般的には階段は家の 中央に位置したほうが端に位置するより各部屋へのアプローチの廊下は短くて済み ます。また、廊下や階段のの幅は普通有効寸法で80cm弱ですが、室内ドアの
タイプのキッチンを対面やアイランドにするには給排水管の移設や排気ダクトの移設 などを伴うのでかなり大掛かりにはなりますが、LDとの一体感をだすのならあきらめずに 是非検討してみましょう。家全体の中のキッチンの配置としては、南側にリビングや 居室を設けることが多いので、どうしても北側の日当たりが少ない場所にある場合が 従来多いですので上部がガラスの出窓やトップライト(天窓)等の採光を検討して みましょう。また、意外と忘れがちなのがキッチンの「音」。換気扇の音はもちろん 食器洗い機の音も夜はどうしても気になりますし、カウンターに天然石を使った場合は 食器等を置くだけでも音が出ます。気になる音をできるだけ抑えるような設備や素材 も少し考えに入れて選びましょう。下にキッチンのタイプ別に特徴をまとめてみました。 ●オープンタイプ キッチンが壁側に位置しており、LDにフルに開けたタイプ。 食卓テーブルもワークトップとして利用でき、配膳後即、 いただきまーす!という感じでスペースが狭くて忙しいお宅 には便利。でもキッチンがリビングから全部見えている状態 なのでいつもスッキリ整頓する努力を。 ●対面タイプ キッチンがLD側に向いて配置されているタイプ。 DLの様子を見ながら調理ができる。LDとの間にコンロ前のみ 壁をのこしてオープンにしたプランや、LD間に壁はあるが、 シンク前にハッチ的に開口を設けてリビングとのつながりを もたせるセミオープンなプランがある。 ●アイランドタイプ キッチンの周囲に壁を設けず、LDKの中に島のように キッチンを配置するタイプ。家族や友人とコミュニケーション しながら調理を楽しむスタイル。見せるキッチンとして すてきにセンスを発揮しましょう。LDKの一体感はとても素敵 ですが、油煙、臭い、音などもLDKに広がるのである程度は 覚悟が必要。換気設備や吸音に配慮しましょう。 ●独立タイプ キッチンをLDと独立させたタイプ。「厨房」として機能優先で 調理に集中できるタイプ。LDに油煙や臭い、音が広がりにくく LD側からは一切キッチンが見えないので生活感をあまり 出したくない場合に良いプラン。入口にドアをつける時は スッキリ引き込めるものに。 使いやすいキッチンは配列とワークトップの広さと収納プランで決まります。 ●配列 「冷蔵庫」から材料を出し→「シンク」で洗って→「ワークトップ」 で切って→「コンロ」で調理し→配膳するという基本の流れに あった順にレイアウトします。 ●ワークトップ ワークトップの使いやすい高さは身長の半分に+5cmくらい。 ゆとりのある広いワークトップが理想ですがなかなかそうは いかないものです。エキステンションテーブルをシンクの手前 に出せるようにしたり、約60cmの奥行きのワークトップのさらに 奥にサブカウンターを設けたり、ワゴンを利用したりして 作業スペースをがんばって確保しましょう。 ●キッチン収納 調理器具、調味料、日常の食器、その他の食器、調理家電、 保存食品などを使う頻度の高いものから出し入れしやすい高さ (ウエストから目線の高さくらい)に収納できるよう考えます。 また、安全面から重いものは下に収めましょう。ゴミ箱を置く スペースも使いやすさに大いに関係します。シンクの近くで スペースを確保します。最近人気の吊り戸棚のない対面タイプ やアイランドタイプのキッチンは開放感は抜群ですが吊り戸棚の 分の収納を他で取れるよう計画しておきましょう。 ◆洗面室 洗面室は洗面・化粧と脱衣とランドリーのスペースを兼ねている場合が多いですが、 洗面としてはは来客も使う場合があるので来客の多い場合は、洗面化粧室と プライベートな脱衣・ランドリーを扉一枚で分ける方法もあります。そうすれば洗面 化粧室部分は生活感を抑えて美しく演出しやすいですね。また、脱衣室としては リネン類や下着類など、結構収納が欲しいスペースです。ランドリーとして洗濯機を置く スペースをキッチンや家事コーナーの方にして、脱衣室の収納量を充実させる方法も あります。また、最近の洗濯機はドラム式で感想機能付のものなど機能も様々ですが その寸法も機種によって結構異なるのでプランの際は確認を。狭いスペースなので ちょっとしたサイズオーバーで収まらないっなんてことになったら大変ですものね。 ◆浴室 マンションの場合は給排水管、換気ダクトの移設など、難しい面が多いので大移動は しないほうが良いですが、一戸建ての場合はユニットバスであれば防水面で安心です ので上階に浴室をもってくることも可能です。ユニットバスには床壁天井全てがシステム 部材でセットとなっているフルユニットタイプと洗い場と浴槽のみがセットとなっている ハーフユニットタイプがありますフルユニットタイプは保温性がよく各メーカーとも様々な 仕様やカラーの組み合わせがあります。ハーフユニットのメリットは防水性はクリア されていて、壁、天井などについては自由に開口を設けたり、壁に木や好みのタイルを 使ったり現場での施工が可能という点です。浴室と洗面室の間をガラスの壁にして 明るく開放的なサニタリーとすることも。また、シャワーユニットであれば半畳の スペースで設置OKなので補助的ににプランするのもいいと思います。 ◆トイレ トイレは最小で0.75畳程度のスペースでOKですが、最近は人も便器も大型になって きていますし、出来ればほんの少し幅をとって手洗いを別につけたり、収納を設けたり したいものです。また、スリッパのや床マットが扉に引っかからないように扉は外開きか 引き込み戸にすると良いでしょう。保温・洗浄便座をつける場合はアース付きコンセント が必要です。観葉植物や小さな本棚などもあってもいいですね。 ◇リビング リビングは家族が集まりやすい様、ライフスタイルによって畳に座るスタイルがいいか、 ソファに腰掛てでくつろぐスタイルがいいか、低いソファーで洋式ののフロアライフに するかなどくつろぎのスタイルにあわせてプランしましょう。明るく開放感のある空間と なる様、はき出し窓からテラス・バルコニーに視線が繋がり一体感が出せると素敵・・。 ただし、あまり開口部だらけにしすぎると後から家具や収納を置く場所がなかったり、 落ち着かない空間になってしまします。適度な壁面をのこしたり、開口部を全部 はき出し窓にせず、腰窓や出窓にするなど工夫しましょう。吹き抜けや小屋梁をみせた 斜め天井とし、ハイサイドからの光を取り入れるのも一案で、開放感抜群です。 その場合は冬の暖房効率が悪くなるので床面暖房等を設置することをおすすめします。 そしてリビングの中でで意外と難しいのはテレビ廻りの収め方。せっかくテレビ自体は 薄いのにビデオなどの周辺機器類は結構かさがあって硬いイメージだったり、 壁掛け型のテレビの場合は工事の段階で場所やサイズ、高さもある程度決めて置く 必要があったり、結構大変ですが、大抵のお家ではテレビがリビングの大きな要素に なっていると思いますのでスッキリ収まるよう、オーダーで収納を作ったり、既成の 収納を上手に組み合わせたり、良く計画してリビングの雰囲気がこわれないよう プランしましょう。 ◇ダイニング キッチンと一体になっているDKではは調理して配膳、即食事OKで手早く機能的です。 焼肉や鍋物の匂いもリビング全体に広がるのを避けることができます。一方リビングと 一体になっているLDでは、より広い空間でゆっくり食事をとることができ、会話も弾む でしょう。キッチンからの配膳、片付けの受け渡しができるだけ簡単にできるよう 工夫しておきましょう。また、天井に換気扇を付けておくと匂いや湯気を吸引して くれます。ダイニングテーブルのサイズやタイプは家族に合わせて選びます。来客時 など必要な時だけ広げられるタイプ、お年寄りが立ったり座ったりしやすい回転式の 椅子のタイプ、などスタイルに合ったものにしましょう。ダイニングテーブルを椅子式 でなく座式にする場合、キッチンからの配膳が立ったり座ったりの上下の動線になると かなりの負担になるので、床のレベルを上げて上下の動きをなくしたり、座卓下を 堀込み式にして足を伸ばして座れるようにしたり、LDKの全体的な高さレベルの計画が 大切となってきます。 ◇子供室 子供室は子供の人数、年齢、性別によって使いやすい間取りが変化します。 3年、5年先の変化に合わせやすいプランを計画しましょう。幼児期・小学校低学年の 間は独立した個室よりLDKから目が届きやすいオープン又はセミオープン的な スペースが良いでしょうし、異性の兄弟姉妹でも1つの空間をコーナーで分ける程度で 充分です。成長につれてやはり、各々独立した空間が必要になってきますね。 また、子供が大学や就職で家を出て独立する時期もやってきます。そうなると部屋数は 不要となります。可動間仕切りや可動収納戸などでフレキシブルに対応できる方式が 長い目で見ると良いでしょう。また、天井高を高くとってロフトタイプのベッドスペースを とってその下を3次元的に利用すれば、狭い子供室でもデスクや収納のスペースを 確保しやすくなります。 ◇主寝室 主寝室もライフスタイルの変化で夫婦同室でもダブルタイプかツインタイプか別室 タイプか変化に対応しやすい様、ある程度の可変性があったほうが良いかも。 落ち着いた雰囲気となるよう、照明を間接照明にしてみたり、静かさを重視するなら 床を吸音効果の高いカーペットにしたり、安眠できる空間づくりをしましょう。 ◇和室 和室は客間であったり、仏壇などを置く仏間であったりします。また、季節の雛人形や 五月人形、正月飾り等、季節ごとの飾りをおくスペースでもありますね。畳部分の 廻りに板間スペースをとっておくと箪笥など置く物でで畳を傷めず、ムラ焼けも 防げます。フローリングのLDKの一角に和室を設ける場合はフローリングとの段差を 無くすとより広がり、一体感が出せますし、天井高に余裕がある場合は逆に 30〜40cmほど上げることにより、床下に大容量の収納を確保することができます。 ◇家事室 家事室は主婦のコックピットのようなスペースです。キッチン、ダイニング、 ユーティリティー、家事動線のカナメとなる位置で、かつ、玄関や2階に行くにも便利な ところにとるのが理想ですね。キッチンやユーティリティーの延長や階段の下の空間 などに家事コーナーとして半間のスペースでもとれれば、充実のワークステーションに なります。インターホン、電話、ファックス、パソコン、等を集約し、アイロンとアイロン台、 書類や書籍、ミシンや裁縫道具など家事に関するものを効率よく収納しましょう。 ◇書斎 お父さんのための書斎は完全に独立してとる方法、リビングや主寝室の一角に コーナー的にとる方法があります。独立した書斎は狭くてもやはり冷暖房の設備、 換気、は必要になりますがコーナー的にとる方法では設備はリビングや主寝室と共用 できるので経済的です。家族みんなの書斎スペースをリビングの一角や2階のホール スペースなどに設けるのも一案です。パソコンを共有したり、本をみんなで読んだり 調べたりする家族の資料室みたいなな空間とすればテレビの居座るリビングとまた 違った静かな憩いのコーナーとなります。 ◇老人室 2世帯同居の場合、どの部分を共有するかによって老人室廻りにプラスされる空間が 変わってきます。トイレ、キッチン、浴室、収納などそれぞれについて共用するのか 老人用に別に設けるのか、ライフスタイルに合わせて選択します。廊下の幅員は 車椅子では有効90cm以上が必要です。必要にあわせて随所に手すりを体格に合った 高さにしっかり固定します。床の段差は出来るだけなくし、滑りにくい素材にします。 ドアハンドルは握るタイプではなく、レバーハンドルのほうが力がいらないので開閉 しやすいでしょう。 ◇収納 部屋を広く見せるポイントは実は収納に有りです。不用品は処分してシンプルに 住むことがまず一番ですが、それでも何かと物はあふれてきます。デッドスペースを 上手に利用して収納力をアップしましょう。階段の下を有効に棚やワゴンで利用したり、 床下に収納を設置したり、既成の収納庫を利用すると簡単です。和室の床を少し 上げてその下に収納庫をとるとかなりの収納力があります。間仕切り壁の厚みを利用 して収納を作ると奥行きは少ししかとれませんが、単行本など小さいものが整理できる 結構使える収納ができます。マンションの場合、壁面収納は出来るだけ柱や梁の 出っ張りを隠すように取るように工夫してみましょう。エアコンの室内機なども含めて 収納の一部に収め、ガラリを取り付けるとすっきり収まります。クローゼットの奥行きは 650cmあれば洋服が掛けられます。余分な奥行きのあるクローゼットはパイプを手前 に取り付け、奥に棚を設けて有効に利用しましょう。 ◇照明 従来の住宅の照明はお部屋の天井の中央にシーリングライトデンッと一つ取り付ける という方法が一般的ですが、一部屋にいくつかの照明を分散して計画的に配置し、 照明の種類も使い分けると、ぐっと雰囲気があって機能的なライティングになります。 一戸建てやマンションでも二重天井のお部屋なら天井に埋め込み型のダウンライトを 希望の位置に天井裏で配線して取り付けることができます。天井の懐がない直天井の 場合は、一箇所の配線からライティングダクトというレール状のものを天井に取り付ける 方法があります。いくつかの照明をこのレールの好きな位置にレイアウトできるので、 ダイニングテーブルのペンダントライトに壁を照らすスポットライト2つなどというふうに、 一つのダクトレールから機能の違う照明を効果的に配置できます。また、照明器具が 直接見えないように配置する間接照明も取り入れるとシンプルで落ち着いたムードの あるお部屋づくりができます。その他、床置きのフロアライトやサイドテーブル等に置く スタンド等を配置して生活シーンごとに照明に変化をつけるのも良いですね。 ◇防犯 玄関ドアは2つロックがあるタイプが標準になってきています。もし1箇所しかない場合は 補助錠をつけましょう。錠をシリンダーだけピッキングしにくいものに交換することも できます。空き巣は5分間以上侵入するのに時間がかかると入りにくいそうです。 窓からの侵入を防止するにはガラスを防犯合わせガラスにすると良いでしょう。 2枚のガラスの間に特殊フィルムを挟みこんだものでガラスを割ることはできても 貫通しにくい構造になっています。小さい窓でも人がくぐれるサイズなら防犯対策は 必要です。特に1階の裏手などは面格子を設置します。面格子ははずしにくいように ネジ山をボンドなどで埋めておくと良いでしょう。また、家の周囲に歩くと音がするように 砂利を敷いたり、センサーで照明がつくようにするのも効果的でしょう。フェンスは 出来れば目線より低くし、道路からの視線が抜ける方が防犯上は良いでしょう。 ◇断熱 断熱性の良い住宅は外の気温の変化の影響を受けにくいので冷暖房の効率がよく、 光熱費の節約につながります。床下、外壁、屋根裏、すべてに断熱材をほどこします。 特にマンションでは北側の外壁面は冬季は結露しやすくなるので、コンクリートの壁の 内側に発砲ポリスチレンフォームなどの断熱材を入れるようにします。建物の気密性が 高くなり、冬場の暖房がよく効くようになると、窓の結露が問題になってきます。 ペアガラスを用いた断熱性の高いサッシも一般的になってきています。方法としては、 サッシ全体を取り替える、ガラスのみを交換する、既存の窓はそのままで内側に 内窓を取り付ける、などの方法があります。マンションではサッシは共用部分で 取替えはできないので内窓をつける方法が良いでしょう。 |
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